当サイトが配布しているモーションデータ他の基本的な使い方について説明します。
なお、ここで説明している使い方以外の使用については、ご利用者自身の責任の下で行って下さい。(それによって生じたいかなる不具合事象に対しても責任は負えませんし、お問い合わせを頂いても回答できません)
MMD用モーションデータ(vmdファイル)の使い方
- MMD(Miku Miku Dance)を起動する(動作確認には、ver.9.32(64bit版)を使用)
- モデル操作欄の読み込みボタンを押して、モデルを読み込む
- メニューの”ファイル→モーションデータの読み込み”を押して、配布されているvmdファイルを読み込む
- モデルにモーションデータが適用されるので、”再生ボタン”を押して、モデルを踊らせる
- モーショントレースに使用したモデルと違うモデルの場合には、必要に応じて身体のパーツ(特に、足周り)の動きを修正する