メイリアさまと咬人猫さまが踊る宵闇胡蝶をトレースしました

咬人猫さまシリーズ第二弾、メイリアさまと咬人猫さまが踊る「宵闇胡蝶」をトレースしてみました。

「宵闇胡蝶」のモーションは既に他の方がトレースして配布されているようですが、一人用のみみたいですし、制限なく自由に使えるように改めてトレースし直しました。

最近では、一人二人のモーションならば苦も無くトレースできるし、他の人が作ったモーションよりも自分でトレースしたモーションの方が、自分の好みにも合いますし・・・。

それはそうと、これまでに幾つかのテーマで着物を着たモデルに踊ってもらいましたが、なかなか満足できるものができずに悶々としてきました。

その原因は、着物の袖の動きが物理演算では再現し難いからです。

単に揺れるだけならば簡単なのですが、腕を上げた時に自然に袖がまくれるようにするのは、一筋縄ではいきません。

ですが、今回デモムービーを作成する作業中に、ようやくこの問題をほぼ解決できる見込みが立ちました。(100%解決した訳ではないのが残念ですが・・・)

一方、Unityの”Shader Graph”や”VFX Graph”の扱いにも慣れてきて、結構複雑なエフェクトも作れるようになりました。

今回のムービーに使用している”羽ばたく蝶”や”流れ落ちる水”、”波打つ波面”や”水しぶき”と言ったエフェクトは、オリジナルではありませんが、既存のエフェクトを”Shader Graph”や”VFX Graph”で再現しています。

いずれオリジナルのエフェクトも作れるようになりたい」と思っていますので、今後とも精進するつもりです。

また、Unityでムービーを作るのに”Cinemachine”と言う機能を使用しているのですが、Unityのカメラは多機能すぎて、未だに十分に使いこなせていないのが現状です。

特に、カメラの切り替え時やカメラを横に動かした時に画像がぶれるのを何とかしたいと試行錯誤してきましたが、今回のムービー作成でカメラの切り替え時のブレに対処する目途が立ったのが嬉しい。

カメラはムービー作成に必須のアイテムなので、カメラの取り扱いは思ったよりもずっと重要です。(画面のクォリティーに雲泥の差がでます)

なので、Unityのカメラの取り扱いについても、引き続き検討したいと考えています。

宵闇胡蝶 フルバージョン版デモムービー

私が制作した「宵闇胡蝶(フルバージョン版)」のモーションを適用したデモムービーです。

下の画像をクリックすると、視聴することができます。

ムービーの大きさは1280×720pxですので、ご覧になる時には設定で1280×720を選ぶと綺麗に見れると思います。

このモーションデータは、YouTubeに投稿されているメイリアさまと咬人猫さまの踊る「宵闇胡蝶」のムービーをトレースして、私が作成したオリジナルのものです。

今回のムービーでは、エンドロールのモデルの動きにMixamoのデータを使っています。

MMD用のモデルにMixamoのデータを使用し、かつ着物の動きを滑らかにするのには手間取りましたが、作業手順は確立できました。

これからは、自分でトレースしたモーションと併用して、よりクォリティーの高いムービーを作りたいと思っています。

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